2017-04-29

とても疲れてしまいました。

長女も、次女もいわゆるニートです。

全てのことが私の思い描いていた未来と真逆です。

家族も幻想。

現実はどんどん悪いほうへ悪いほうへ行っているようで。

精神的にも肉体的にも限界突破です。

母が死んでわかったことはいづれ死ぬということ。

地球上で生きているものすべて平等なのは「死」であること。

ではなぜみな種を残そうとしているのか。

勉強して運動して、食べて寝て、すべては「無駄」

その種が絶えてしまったら「無駄」

一喜一憂していることさえ、すべてがばかばかしくなった

長生きすることは苦しいこと

できることなら誰よりも早く死にたい。